書籍を流浪させ、プレゼントをもらおう

《一冊良い本で、分かち合いを無限にする。》
イベント一: あなたが本をシェアしたら、私はプレゼントを贈る。
善意を募集し、本に旅行させる。
家でまったく読まない良い本を寄付し、一緒に善意を伝達する。一冊、一冊の本を旅人と一緒に旅行させ、もっと多くの人と出会う。2015年日月潭国際花火音楽大会及び自転車カーニバル」イベント期間内に(10/2310/24(夜)、10/3111/111/711/811/1411/15)各イベントのカウンターまで家にある良い本を寄付したら、「OH熊」、「ルビ」、「九蛙」などの日月キャラクターマグネットを1つ贈る。(ランダム出荷)
1:以上活動於每場活動現場服務台執行。
補足1:以上のイベントは各イベント会場のカウンターで行われる。

イベント二:: 本を募集したら、素敵なプレゼントを3つのうち1つ抽選できる
一、イベント期間: 2015年日月潭国際花火音楽大会及び自転車カーニバルが行われる期間(10/2310/2410/2510/3111/111/711/811/1411/15
二、イベント時間:午前9時から午後5時まで。
三、イベント場所:向山ビジターセンター
四、イベントの実施方法:観光客は自ら1冊の本を持ち、ビジターセンターのカウンターの
    人と交換し、そこで行われる抽選イベントに参加できる。プレゼントはヘッドカバー、
    アクセサリー、「OH熊」バッグのプレゼントのうち、1つを抽選できる。
五、注意事項:
 (1)このイベントは一人につきプレゼントの交換が1回まで、毎日プレゼント20個限定に
    なる。交換する本は宗教関係、コミック、雑誌以外のジャンルにしていただきたい。も
    し、お互いの認識が違っていたら、主催者の認定を正にする。
 (2)このイベントで交換した本は返却しないため、ご了承ください。募集した書籍を引き続
    き地元の各ビジターセンターに「書籍を流浪させる」イベントに使用する。

補足:「書籍を流浪させる」説明:
「書籍を流浪させる」とはヨーロッパから来たもので、分ち合いとインタラクティブの概念から発したイベントである。書籍好きの人は本を公共空間に「流浪させ」、書籍の提供者が先に書いたメモのしおりを本に貼っておき、自分の本を手に入れた人にその本を読んでから同じように本を「流浪」させ、ほかの人にでも読んでもらう。つまり自分の本を流浪させ、書籍にもっとご縁のある人と触れ合う。

「書籍を流浪させる」のにふさわしい書籍:児童絵本、青少年出版物、教養関係、エンタテ、文学など。一般の人が読むのにふさわしい、著作権問題や汚れや破損のない書籍。「書籍を流浪させる」のにふさわしくない書籍:時効性のある週刊誌や雑誌やパンフレットや特定な宗教、教科書、参考書、図鑑/辞書(辞書、百科事典、使用説明書)などの書籍である。